内面の美と心のゆとりを伝えるのは、洗練された身のこなし。
立ち居振舞いから冠婚葬祭まで、生活の様々な場面で「好印象を与える人」になるための本。
「なろうなろう、明日は大人になろう」同僚や上司との付き合い方、
仕事相手や取引先との交渉、アフター5の社外活動…
さまざまなシーンであなた救う「大人のテクニック」の数々を収録。
「大人研究」の第一人者・石原壮一郎のデビュー作にして最高傑作が復刻!
13年たっても色あせるどころか、ますます役立つ大人の指南書です。
日本人の新作法 シンプルで、失礼のないおつきあい
日常生活のおつきあいについて、日本の伝統や正しいしきたりを教えるマニュアルはすでにたくさんある。
けれども、それらのしきたりと私たちの日常感覚がずれはじめていて、日々の具体的な悩みにすっきりと答えてくれなくなってきた。
かといって、自分なりに好きに振舞えば済むのか、というと、そうでもない。ある程度、「こうしたほうがお互いに気持ちいい」「こうすると相手に気持ちが通じる」といった「作法」があったほうが、おつきあいは楽だし、楽しくもなる。
隣の奥さんが風水に凝っていて、家の玄関通路の横に犬小屋を置いて迷惑しています。
付き合いは普通にやっていますが、なかなか言い出し難くて困っています。
最近、風水はブームになっていますから図書館などで少し探せば、風水とインテリアなどの参考書はみつかります。
ここは、近隣関係をスムーズにするために少しだけ勉強してみましょう。
そしてもっともらしく、隣の奥様に○○の方角は鬼門になっているみたいで、お宅のワンちゃんが気になってしょうがないし風水と仕事運をみると、犬小屋の位置が悪い気を呼び寄せたり最悪の場合住居内に悪い気を出すようになっちゃうみたいよ。などと、同じ風水仲間として胸襟を開いて話し合える状況をつくってしまいましょう。
隣人との付き合いは、心にわだかまりができるとほぐれにくい物です。
何でも話し合える環境を心がけましょう。
ペット不可マンションなのに隣人がベランダで亀を飼っているみたいです。
特に夏は、臭いがたまりません。あまり付き合いが無いので困っています。
おそらく、当人は臭いに慣れてしまっているのと
亀などは金魚といっしょで、ペットを飼っているとは思っていないのでしょう。
特に観賞魚や小さな亀などは、ペット不可マンションといえどもなかなか飼育を否定できないでしょう。
マンションなら何らかの世話役さんなり、管理組合の役員さんがいらっしゃることでしょうから先ずはそちらに相談する事です。
次に、立ち会いに来てくれたら、一通り臭いの実情は話しておき、ベランダを見てもらいましょう。
ベランダは一般に非常時における避難経路として計画されています。避難経路ですので、避難に邪魔になるようなものはおいてはいけないことになっています。
これを口実に、室内に持ち込むよう指導してもらいましょう。
マンション生活のマナーとして、ペットを飼っている場合は旅行などで留守にする場合には、ペット同伴で出かけるか
ペットの宿泊できる施設にあずけるなど、近隣に対しての心配りが大切です。